麻生区 はるひ野 若葉台 稲城市 婦人科専門医 いばらきレディースクリニック

215-0036

川崎市麻生区はるひ野4-4-1

はるひ野メディカルヴィレッジ C棟2F

避妊法について

Ibaraki Ladies' Clinic

2)ピルとその副効用・副作用

 ピルは最も確実な避妊法ですが、避妊以外にも様々な副効用があります。ピルの副効用としては、生理痛の軽減や月経出血量の減少、生理不順の改善、にきびや多毛などの改善などがあります。また長期間の服用により、子宮体癌や卵巣癌、乳房良性腫瘍などの発症リスクを軽減させる効果があります。

たとえば生理痛や過多月経などでお悩みの方は、避妊効果もかねてピルを服用されることもひとつの方法でしょう。なお、低用量ピルは子宮内膜症の症状の緩和と病巣の縮小に効果的です。避妊目的のピルには保険がききませんが、内膜症の治療に関しては、保険適応のあるピルの製剤もあります。

 

 なお、ピルにはわずかながら副作用もあります。肝臓や循環器などの疾患、乳癌や子宮癌、子宮筋腫などの疾患がある方、血栓のできやすい体質の方などはこうした病気が悪くなったりする可能性があるためお勧めできません。また喫煙も控えて下さい。ピルを飲みながらタバコを吸うと血栓症などの副作用がおこりやすくなるのです。ピルの服用を開始されるさいには、それを機会に禁煙されてはいかがでしょうか?

症状から考えられる婦人科疾患

避妊法について

不妊症について

4.帯下(おりもの)